CASE 症例紹介
【歯科】狆 、1歳、乳歯の残存、歯石の除去、および臍ヘルニアの整復 NEW
症例紹介:乳歯の残存、歯石の除去、および臍ヘルニアの整復
狆
・1歳
診断
乳歯の残存、歯石の除去、および臍ヘルニアの整復
治療
今回の避妊手術にあわせて、残っていた乳歯の抜歯と、奥歯についた軽度の歯石をきれいにしました。 乳犬歯は根が深く残りやすいのですが、この子は4本すべてが残存していたため、まとめて抜歯しています。 また、奥歯の歯石も除去し、今後のお口のケアについてお話ししました。
さらに、この子には 臍ヘルニア(いわゆる“でべそ”) が見られました。おへその筋肉が閉じきらず脂肪が少し出てしまう状態で、若い子ではよくあります。普段は痛みませんが、まれに組織が挟まることがあるため、手術のタイミングで整復を行いました。
リスクについて
1歳くらいの若い子は、体力もあり全身の機能もしっかりしているため、一般的に麻酔のリスクはとても低いとされています。 ただし、どんな子でも麻酔はゼロリスクではないため、事前の健康チェックや血液検査を行い、安全に受けられる状態かをしっかり確認してから実施しています。
当院では、手術中も心拍や呼吸などを細かくモニターしながら進めていますので、若い子であれば大きな心配はほとんどありません。 飼い主さまにも安心していただけるよう、できる限り安全に配慮して麻酔を行っています。
費用について
検査を含めて8万円~ のご案内となります。
