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【獣医師が解説】犬の外耳炎|八潮市・草加市で耳のかゆみ・においにお困りの方へ

八潮市・草加市にお住まいの皆様、こんにちは。
あーす動物病院院長の横内です。

犬の外耳炎は、耳のかゆみや赤み、悪臭などを引き起こす身近な病気です。特に八潮市や草加市でも、春から夏の湿気が多い季節やアレルギーの時期に発症する犬が多く見られます。
軽い症状でも放置すると慢性化し、耳の形が変形することもあります。今回は、犬の外耳炎について症状や原因、治療、予防まで詳しく解説します。

1. 犬の外耳炎とは?

外耳炎は、耳介(耳たぶ)から鼓膜までの外耳部分に炎症が起きている状態をいいます。
原因の多くは細菌やマラセチア(酵母菌)による感染で、八潮市や草加市でも垂れ耳犬種や耳の中に毛が多い犬で発症が多く見られます。

2. 主な症状

• 耳をかゆがって後ろ足でかく
• 頭を振る、耳を床や家具にこすりつける
• 耳から独特のにおいがする
• 耳の中が赤く腫れている
• 茶色や黒色の耳垢が増える
• 触ると嫌がる、痛がる

3. 原因

犬の外耳炎にはさまざまな原因があります。

• 細菌やマラセチアの繁殖
• 垂れ耳や耳道が狭い犬種(例:コッカースパニエル、プードル)
• アレルギー(食物アレルギーやアトピー性皮膚炎)
• 草の種や砂などの異物
• 耳掃除のやりすぎや不適切な方法
• 湿気や水分(シャンプーや水遊び後)

特に八潮市や草加市は夏場の湿度が高く、耳の中が蒸れやすくなるため外耳炎が悪化しやすい環境です。

4. 動物病院に行くべき目安

次のような症状が見られたら、八潮市や草加市周辺の動物病院に早めにご相談ください。

• 2〜3日たっても耳のかゆみや赤みが続く
• 耳から膿や血が出る
• 強い悪臭がある
• 傾いた姿勢で歩く、ふらつきがある
• 触ると強く痛がる

5. 治療法

犬の外耳炎の治療は原因に応じて行います。

• 専用洗浄液による耳洗浄
• 抗菌薬や抗真菌薬の点耳薬
• アレルギー対策(食事療法・内服薬)
• 慢性例では長期的な管理が必要

6. あーす動物病院での治療

当院(八潮市)では、耳鏡検査や細胞検査で原因を特定し、耳の奥まで丁寧に洗浄します。
炎症の程度や菌の種類に合わせた点耳薬・内服薬を処方し、再発予防のためのケア方法もご案内します。
草加市からも多くの飼い主様が外耳炎の治療でご来院されています。

7. ご自宅での対処法

• 獣医師の指示に従って点耳薬を使用する
• 耳掃除はやりすぎず週1回程度が目安
• シャンプーや水遊び後は耳をしっかり乾かす
• 自己判断で市販薬を使用しない

8. 予防

• 定期的な耳のチェック
• 犬種・体質に合った耳掃除頻度を守る
• 湿気がこもらないよう環境管理をする
• アレルギー体質の犬は食事や皮膚の管理も徹底

八潮市や草加市では梅雨や夏に外耳炎が増えるため、この時期は特に予防ケアを心がけましょう。

9. よくある質問

Q. 市販の耳掃除液を使ってもいいですか?
A. 状態によっては悪化することもあるため、使用前に獣医師へご相談ください。
Q. 外耳炎は自然に治りますか?
A. 自然治癒はほとんどなく、放置すると悪化します。
Q. 他の犬にうつりますか?
A. 細菌やマラセチアによる場合はうつりませんが、耳ダニの場合は感染します。

10. まとめ

犬の外耳炎は早期発見・早期治療が重要です。
八潮市・草加市周辺で「犬が耳をかゆがる」「耳からにおいがする」などの症状がある場合は、あーす動物病院までご相談ください。
地域に根ざした診療で、愛犬の耳の健康を守ります。

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