CASE 症例紹介
【歯科】日本猫 、11歳、歯周病(ステージ2) NEW
症例紹介:当院で治療した歯周病の経過
日本猫
・11歳
診断
軽度歯周病(ステージ2)
治療
軽い口臭及びステージ3や4に移行しないような予防処置です。
リスクについて
全身麻酔には当然リスクがあります。しかし、歯周病がステージ3〜4へ進行するリスクを考えると、今回の手術は将来の健康を守るために必要だと判断し、飼い主様と相談のうえ決定しました。
歯周病が進行すると、歯周病菌の影響で強い口臭が出たり、歯ぐきの奥まで炎症が広がることで歯がぐらついたり、最終的には抜けてしまうことがあります。また、歯周病菌が血管に入り込むと、心臓病や腎不全など全身の病気につながる可能性もあります。
今回は11歳という年齢でしたので、事前にしっかりと健康診断を行い、麻酔に問題がないことを確認しました。そのうえで、歯周病の進行を防ぎ、今後の健康を考えて手術を実施しました。
費用について
通常費用としまして検査も含めて7万円~
(スケーリング以外にも年齢的にしっかりした術前検査を行いました。)
