CASE 症例紹介
【歯科】日本猫、8歳、重度歯周病 NEW
症例紹介:当院で治療した歯周病の経過
・日本猫
・8歳
・症状:左の頬が腫れる
診断
重度歯周病(ステージ4)及び歯根膿瘍
治療
急に左頬が腫れて当院に来院されました。
歯周病がかなり進行している事からそれが原因で頬が腫れてしまったと考慮しました。
全身麻酔下にて確認したところ左下顎臼歯の一部に破損があることがわかり、そこから細菌が入り込んだために頬が腫れたと判断しました。
今回については抜歯せず、消毒と軟膏の注入と周囲の歯石除去、抗生物質の投与を行いました。今は普通に元気よくご飯も食べれて痛みも緩和され、頬の腫れも治まっています。
リスクについて
全身麻酔なのでリスクは若い子に対して幾らか高くなります。しかしながら、リスクは
あっても痛い、つらい等これからもずっと続いていく事を考えれば手術をした方が良い
と飼い主様と相談して決定しました。
費用
通常費用としまして7万円~
(スケーリング以外にも術前検査、鎮痛剤、点滴、抜歯、洗浄、消毒、抗生剤などがかか
ります)
